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小説・漫画・その他諸々の感想をつらつら書いてます。 基本的にネタバレです。未読の方はご注意。
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DVD最終巻が昨日届きました。
初回版全8巻を揃えると画集が貰えます。
そのためにDVD買ったといっても過言ではない!!
でも全巻集めた人ってどれくらいいるんだろうね~…1000はいる?かな??

-概要-
『Production I.G×士郎正宗が、少年の心を持った大人たちに捧ぐ永遠のスピリチュアル浪漫譚!
地方の小さな町に住む3人の少年、古森太郎、大神信、中嶋匡幸は各々消し去ることのできない過去を持っていた。そんな彼らは突然、現世とは異なる世界“幽世”へ行き来することが出来るようになる。そして、その世界の冒険を通して“現世”、自身の脳の中と繋がっていることを発見していく…。』



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待ちに待ちに待ちに待ったアンゲルゼ新刊です。

-あらすじ-
――――その恋が少年を強くする…

対アンゲルゼ戦へ向けて、陽菜たちの訓練は日々過酷さを増していた。
そんな中覚野は陽菜の行動や軍の動きをいぶかしんでいた。
何も知らない自分、そして自分達を取り巻く謎…その謎に陽菜が巻き込まれていることを確信した覚野は真実を探ろうとアンゲルゼ研究会を立ち上げる。
しかしその間にも陽菜の実戦の時はこくこくと迫っていた。
真実を知りたいという覚野の思いはやがて非情な現実の前に砕け散る…

『衝撃のサバイバル青春小説、息もつかせぬ怒涛の展開へ!!』

以下ネタバレ






以前からちょくちょく名前だけは聞いていた作品でした。

書店で夏休み特集で平積みされていて衝動買いしました。

‐あらすじ‐

舞台は花の御江戸。大店の廻船、薬種問屋の跡取り息子の一太郎は非常に体が弱く、17年間の人生で幾度も死に掛けているほど。

そんな一太郎にはある秘密がある。

一太郎の店には一太郎が幼い頃から奉公している手代が二人いる。
彼等、佐助と仁吉は実はそれぞれ犬神と白沢という妖怪なのだ。
他にも一太郎の周りには屏風の付喪神の屏風のぞきや小さな子鬼の鳴家(やなり)など妖怪がたくさん居ついている。一太郎はそんな妖怪たちに囲まれて日々を暮らしてる。

そんな奇妙な生活を送る一太郎はある日殺人事件を目撃し、事件に巻き込まれてしまう。
妖怪の手を借り、事件の真相を探る一太郎であったが…


以下ネタバレ感想。




買っちゃった。
文庫版です。(上のリンクは単行本)

‐あらすじ‐
女子高生の倉田咲十子は早くに父親を亡くし、母一人、子一人で慎ましく、けれどそれなりに幸せに日々を送っていた。
そんなある日、咲十子に断りもなく母親が突然引っ越してしまう。
一人取り残された咲十子が突然現れた謎の男に「母がそこにいる」と連れて来られた先にあったのは大豪邸。
咲十子はそこで唐突に婚約者がいると聞かされる。そして婚約者として紹介された和久寺風茉はなんと10歳の少年だった!

以下感想です。





今全八巻を読み終わりました。

泣いた。

悲しい、切ない、でも愛おしい。

そんな物語でした。

‐あらすじ‐
主人公の相馬光也は幼い頃に誘拐事件にあい、それ以降過保護になった母親の過敏な言動に嫌気がさしていた。
そんな光也には幼い頃から大変慕っている祖父がいる。だが祖父の慶光は病気で入院していて病状はあまりよくない。
母親のせいで自由きかない日々の中、光也は祖父の存在を心の拠り所としていた。
しかし、その祖父の容態が急変する。
知らせを聞いて駆けつけた病院で突然地震が起こり、光也は意識を失った。意識を失う直前に光也はある声を聞く。『神様時間を戻して!』
気が付くと、光也の目の前には全く見知らぬ風景が広がっていた。
そして、そこには目を覚ました光也を待ち受けるようにひとりの少年が立っていた。
彼の名は春日仁。
そして光也は仁に現在が大正時代であることを教えられる。

現代から大正時代にタイムスリップしてしまった光也の過ごした輝かしい日々とは…



以下ネタバレ感想です。

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